被災地猫ローガンの幸せになるまで。

里親会でみつけた福島猫ローガンとの暮らしです。全く懐かなくて飼い主困ってます。

公園内の猫がいないっ!

な、なんか今日はとっても寒いのですがっ!!

さて、私が住まいの地区では、地域猫がいっぱいいるんですよね。
地区で助成金が出るとかで、殆どの猫が耳をカットされてます。
(去勢、避妊をした猫ってのがわかるように耳をカットしています。)

で、その中で毛足の長いコがいてね。
我が家のロッチャンに似てるけど、毛色が茶色なんですよ。
で、お連れさんが「茶ぶーにゃん」なんて呼んでいたんです。。


が!


具合が悪いのか、いつも同じところで寝てるんですよね~。
ちょっと心配。。と思ってたら、

い、いなくなってる(゚∀゚)

その子だけでなく、何匹もいた猫が。。

いないっ!

ほほほほほほ保健所に?!(゚∀゚)

。。だったら、わざわざ耳カットしないよねぇ?

そもそも猫達をメインで可愛がってた方が、地主さんと思われる方。

うーん。

ボランティア団体が、里親募集で連れて行ってくれただけならいいんですが。。


そういや、いつも猫達にご飯あげてるボランティア?の女性がその地主さんと喋ってたんですよね~。


心配(>_< )

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ボクみたいに、幸せになって欲しいにゃ~!

ほんとよね~(´Д`)
お、ロッチャンは幸せなのかな?(^^)