被災地猫ローガンの幸せになるまで。

里親会でみつけた福島猫ローガンとの暮らしです。全く懐かなくて飼い主困ってます。

ローガン、再び。

よーし!ローガン連れて帰るよ!となったけど
若干周りから反対の声が!

やはり、狭いマンション暮らしより田舎の方が自由でいいんじゃないかと。

私も、勿論そう思う。
だけど、せっかく譲り受けたのに野良猫にさせたという罪悪感もあるし(ボランティアのオバチャンもコワいよ!)ローガンの顔が寂しそうだしいつもお腹を空かせてる。
兄には、ローガンにご飯をあげてとは頼んでたけど場所は固定してないし、人に頼むなんて余りに無責任だよね~。

賛否両論ありますが、飼い主としては心配なんで連れて帰る事にした!

で、ヨロヨロと連れ帰ったものの、想定内であるものの夜鳴きがヒドい!
雄だし身体もデカいからホントウルサい!

ニャーン!

じゃないよ!

アオーン!アオーン!

と、キャッ タワーのテッペンで雄叫びをあげるローガン。
うおー!眠れないし近所迷惑だよ!

日付が変わったと共に夜鳴きが始まり結局、朝の8時迄鳴き続けたローガン。

半同棲中の相方はギブアップし、家に帰りました。。

私、睡眠不足だよ!
f:id:utanutan1096:20160824134922j:plain